キャンパスライフの舞台は魅力いっぱいの大分です。
海があり、山があり、温泉がある。
ダイナミックな自然に囲まれ、豊かな文化が育まれた大分には、一年を通じてあなたの好奇心をかきたてる感動スポットがいっぱい!
青春の時を刻む豊かなキャンパスライフがここから始まります。
大分といえば何より温泉!
湧出量と源泉数を世界に誇り、どこに行っても湯けむりを見かける温泉天国です。個性豊かな湯めぐりをご堪能あれ。
夏祭り
7月に入ると県内各地で夏まつりが次々と開催されます。花火大会も地域を移しながら随時開かれ、にぎやかに夏の夜を彩ります。
■大分七夕まつり
■別府夏の宵まつり
■ななせの火群まつり
行楽
大分の春はドライブやピクニックに最適なスポットに事欠きません。大分市から少し足を伸ばせば史跡や高原、湖など、四季折々の美しい風景に出合えます。
■竹田岡城址の桜
■くじゅう花公園
■別府ロープウェイ
登山
全国から登山ファンが訪れる九重山群をはじめ、県内全域に高さも雰囲気も異なる山々があります。下山後すぐに温泉に入れるのも大分ならでは!
■くじゅう山開き
ダイビング
透明度の高い海が多い大分ではダイビングも人気。県南部の離島などでは亜熱帯性の生物も豊富に見られます。野生のイルカを見られるスポットも。
■蒲江
■つくみイルカ島
スポーツ観戦
サッカーJ1「大分トリニータ」、バレーボール「大分三好ヴァイセアドラー」、フットサル「バサジィ大分」とプロ3団体が揃います。
■昭和電工ドーム大分
■大分トリニータ
■バサジィ大分
紅葉
標高や気候の異なる様々な地域が混在する大分では、それぞれ趣の異なる紅葉を長く楽しめます。中津市の耶馬溪や九重町の九酔渓は絶景。
■耶馬溪
■九酔渓
車イスマラソン
1964年の東京パラリンピック誘致に尽力した中村裕博士の提唱で、1981年に「車いすだけの国際マラソン大会」として大分国際車いすマラソン大会がスタート。毎年秋に大分市のコースで開催され、多くの人に深い感動を与え続けています。
ウィンタースポーツ
標高の高い九重町、竹田市などは冬になると雪に包まれ、スキー場がオープンします。アイスキャンドルや氷彫刻の祭典「氷まつり」も。
■九重森林公園スキー場
アクティブな毎日に役立つ施設が充実
あふれる温泉や自然に加えて、様々なアミューズメントスポットが点在する大分。
便利で快適な日常と、ワクワクドキドキがいっぱいの胸躍る休日を楽しんでください。
①大分県立美術館(OPAM)
世界的建築家・坂茂氏の設計で県内外から注目を集める「出会いと五感のミュージアム」。フリースペースも多く、市民の憩いの場となっています。
②J:COMホルトホール大分
大小のホールや図書館、会議室、トレーニングルームなど充実した設備の複合文化施設です。市内中心部でJR大分駅からも近く、利便性が抜群。
③大分市美術館
上野の森に囲まれた美術館で、田能村竹田や高山辰雄など大分にゆかりのある作家の作品を多く収蔵しています。
④パークプレイス大分
パークプレイス大分夜10時まで開いていて一日中楽しめる大分市のショッピングモール。食事やお茶、買物と週末にはイベントが催されることも。
⑤トキハわさだタウン
大分市南部にある複合商業施設。デパートのほかに映画館やレストラン、スポーツ用品店などが集まります。
⑥大分マリーンパレスうみたまご
イルカとの交流やアート型遊具が楽しめる屋外施設「あそびーち」が、2020年4月リニューアル。大回遊水槽も不動の人気。
⑦うみたま体験パークつくみイルカ島
イルカと人間のふれあい・癒しがテーマの体験型テーマパーク。イルカのパフォーマンスや、ふれあい体験が人気です。
⑧湯布院
九州を代表する温泉地で、風光明媚なまち。散策をしながら温泉や地元グルメを楽しもう。
⑨国東半島
神仏習合の六郷満山文化が息づくエリア。宇佐神宮をはじめとする歴史ある寺社仏閣や史跡が数多く存在します。
⑩大山ダム銅像/進撃の巨人/HITAミュージアム
大分県日田市(旧大山町)は人気漫画「進撃の巨人」の作者・諫山創さんの故郷。『進撃の巨人 in HITA ~進撃の日田~』プロジェクトにより、大山ダム前に主人公のエレンと、ミカサ、アルミンの少年期の銅像を設置。さらに、2021年3月、道の駅水辺の郷おおやま内に「進撃の巨人 in HITAミュージアム」が完成し、新たな“聖地”として注目を集めています。
※イベント名などの表記は2021年3月末のものです。