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学生・教員・企業人による
ソーシャルイノベーションを考えるプロジェクト

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2016.05.30 経済学部生と経済学部卒業生、教員、社会人による座談会の様子が紹介されています。

「地域の"調和"を担う触媒としての大学へ」
         ソーシャルイノベーションに関する座談会が「あしたのコミュニティーラボ」に掲載されました。

本学経済学部では、企業や公的セクターとの連携し、イノベーション人材育成のための新たな授業開発を行っています。

今年2月に取り組んだ共創プロジェクト「Social Innovation Challenge for Oita」では、 「大分県の木材とIoTで新たな生活スタイルを考える」をテーマに 豊の国優良住宅推進協議会、富士通総研、本学経済学部の学生・教職員とアイデアソンを実施しています。

本学経済学部では、これまでの一連の取り組みを踏まえて、大学×企業で共創活動を行う意義や 地域課題の解決に関して求められる大学の機能について本プロジェクト関係者と座談会を実施しました。 その内容が共創メディア「あしたのコミュニティーラボ」に掲載されています。

10代から50代までの計8名による世代を越えた座談の内容を是非ご覧ください。

▼前編:なぜ、企業・大学でアイデアソンが求められているのか? http://www.ashita-lab.jp/special/6634/
▼後編:地域の“調和”を担う触媒としての大学へ http://www.ashita-lab.jp/special/6648/


社会人、学生、教職員で取り組んだ共創プロジェクトの一場面

【関連リンク】
▼大分県の木材とIoTで新たな生活スタイルを考えるアイデアソンを開催
 http://www.oita-u.ac.jp/01oshirase/topics/2015-064.html

大分大学経済学部

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