履修例
履修例(1年次)
【経済学部1年生A君のケース】
S…専門科目 K…教養教育科目
1限 9:00-10:30 |
2限 10:40-12:10 |
3限 13:10-14:40 |
4限 14:50-16:20 |
5限 16:30-18:00 |
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月 | K 基礎中国語I |
K 微分法と数学 |
K 導入セミナー |
K 情報リテラシーI |
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火 | S 経済数学 |
S 会計学入門 |
S 経営学入門 |
S イノベーション・マネジメント入門 |
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水 | K 総合英語I |
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木 | S 経済学入門 |
K 日本文化論 |
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金 | S 初級ミクロ経済学 |
K 心理学を知る |
A君は、新入生なので、専門科目より教養教育科目の比重が高い状況です。
教養教育科目は、経済学に関連する科目以外にも様々な科目が開講されていますので、自分が興味を持てる科目を選ぶことができます。また、A君の専門科目は経済学をより深く学習するために必要な基礎科目が中心となっています。
履修例(3年次)
【経済学部3年生B君のケース】
S…専門科目 K…教養教育科目
1限 9:00-10:30 |
2限 10:40-12:10 |
3限 13:10-14:40 |
4限 14:50-16:20 |
5限 16:30-18:00 |
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月 | S 証券論 |
S 中級ミクロ経済学 |
S 演習I |
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火 | S ミクロ・マクロ経済学セミナー |
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水 | S 地域と交通 |
K 消費者と企業 |
S 会社研究 |
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木 | S 物流概論 |
S ゲーム理論 |
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金 | S 統計学 |
S 経済地理学I |
3年生のB君は、2年生の時に経済学科に所属することになりました。
1、2年生より専門科目の比重が高くなっています。また、3年生としてゼミナール(演習I)も始まります。そのほかに、学習のメリハリをつけるため、教養教育科目を受講しています。