キャンパスライフ(女子学生編)

キャンパスライフ友永智美さん

友永智美さん

友永さんは、大分大学経済学部の3年生。大分県の豊後大野市の出身。大分大学教育福祉科学部在籍の双子のお姉さんと2人暮らし。仲良く自炊しながら暮らしています。


友永さんは、未知へのチャレンジを続ける学生生活をモットーにしているそう。そのチャレンジ精神で、現在、平成21年度の「大分市観光キャンペーンレディ」も務めています。

大分大学経済学部を志望した理由

高校の先生から

大分大学経済学部を志望校のひとつにして、受験勉強をしていたところ、高校の先生から推薦入試の情報を頂き、チャレンジしたのがきっかけです。

 

大分大学経済学部を志望校のひとつに上げていたのはどうしてですか?

 

姉妹もいるので、学費負担も少ない国立大学志望であったことや、いくつかの志望校を調べる中で留学支援プログラムが充実しているのが、心くすぐられた理由です。また、学校案内パンフレットに「留学生向けチューター制度(学生が初めての日本生活をおくる留学生の生活の相談をマンツーマンで受ける制度)」が載っており、地元に居ながら異文化に触れることが出来るのではないかと考えたのも、志望したもうひとつの理由です。

自分の変化を実感

思考の幅を広げられるように

大分大学経済学部に入って、自分の変化を実感できた部分があれば、理由も含め教えて下さい。


そうですね。やはり視野が広がったということでしょうか。高校時代というのは先生の言われたことを確実にこなしていくことが重要なのですが、大学生になると自分で思考することが求められます。

 

また、高校時代と違い時間もありますから、日々の時間をどうやって有効に活用するかも試されるように思います。そういった日々の中で、私は思考の幅が広がったなと実感します。

留学生チューターボランティア

先ほど留学生のチューター制度のボランティアの話題が出ましたが、どんなボランティアなのですか?


大分大学には世界各国から留学生が学んでいるのですが、同じ大分大学の学生である私たちが、その留学生たちの勉学や生活の不安を取り除くことを目的にしたボランティアです。

 

定期的に...1通常は1週間に1回程度、担当する留学生に会って近況などを聞くことが主な活動です。申請書類などで漢字が読めない場合にふりがなを付けるといったお手伝いをすることもありますが、通常はメールで連絡を取り合って、学食などでたわいのない話をしていることが多いです。

 

私は第二外国語が中国語を選択してましたので、毎年中国からの留学生を担当しています。私たちと価値観が違うこともあるので、その価値観の違いを発見することが楽しいし、とても勉強になります。

 

大学に入って視野が広がったと先ほどお答えしましたが、この留学生との間で培われた異文化のコミュニケーションも理由のひとつだと思います。

 

私、自分でいうのも何なのですがドジですので、しょっちゅう失敗するんです。でも、自分がやりたいと思ったことは、できるだけ挑戦するように心がけています。


サークル活動

手話通訳を行う晴れ舞台

もう少し学生生活について伺いたいのですが、他にサークルなどの活動はされていますか?


サークルは手話サークルに入っています。
毎年の入学式と卒業式に手話通訳を行うのが一番の晴れ舞台です。入学式の時にその光景を見て、カッコイイと思ったのがきっかけです。また2008年に行われた大分国体では、要約筆記のボランティアとして、お手伝いすることも出来ました。

 

サークルも日常経験できない体験をしたいという価値観から選択しているのですね。


大分市観光キャンペーンレディ

大学の掲示板に募集の告知を見つけて

キャンパスライフ友永さん2

チャレンジといえば、友永さんは平成21年度の大分市の観光キャンペーンレディも務められていますが、これも違う文化に触れたいという知的好奇心から応募されたのですか?


これは、大学の掲示板に募集の告知がありましたので、応募してみました。面接時は順番が1番最初だったので、非常に緊張して何も覚えていないのですが、選ばれてビックリしたというのが正直なところです。選ばれたあと、なぜ自分が選ばれたのかを担当の方に聞いてみたのですが、いろいろな項目を総合的に判断して決めた言って、教えてくれないのですよ。

「たすき」の威力で感謝の連続

キャンペーンレディのたすきの威力で(笑)、いろいろなところへ行かせていただき、大分市の宣伝をさせてもらっています。


大分の宣伝活動の後には、学生の立場ではお会い出来ないような立場の方とお話させていただいたり、美味しいものをご馳走していただいたりと、感激の連続に感謝することばかりです。
こうして与えて頂いた経験を今後に生かせるように、勉強の日々です。

大分大学経済学部は「未知の世界を体験するフィールド」

高校生のみなさんへ

友永さんの話を聞いていると、友永さんの大学生活はこれまで関わることが出来なかった「未知の世界を体験したい」を実現化するフィールドなんだと目標を定め、それを実践しているなという印象を持ちます。

 

キャンパスライフ友永さん3

そうでもないですよ。
ただこれまでの学生生活を振り返ると、大分大学経済学部は私の知的探求心を満たすには「時間の流れ」「学校規模」そして「質」がちょうど良い環境だと言えると思います。バランスのよい大学だなと感じます。

高校生のみなさんも進路を決める時期に来ていると思いますが、私のように好奇心の旺盛でどんどんチャレンジするタイプの人にはフィットすると思います。
入学式の「手話通訳」で新入生のみなさんとお会いできるのを楽しみにしています。