卒業生インタビュー

卒業生からのメッセージ

下畑賢仁さん (平成21年3月卒業)

卒業生インタビュー

 大学を卒業し、社会人となってから半年が過ぎようとしています。社会人になってからの日々は毎日がめまぐるしく過ぎていきました。それほど毎日が充実しているということなのかもしれません。


 私が今のこのMRという仕事を選んだのは製薬業界が生命関連性の高い業界であり、特殊な営業職であるという点に惹かれたからです。人の命や健康に関わるものを売るということは「ただ売れば良い」という考えではなく、高い倫理観をもって仕事に取り組む必要があります。また、Drとパートナーとして仕事をこなすには幅広い知識が求められます。だからこそ成功した時には最高の喜びや感動が待っており、それを医療関係者と共有することができます。これがMRという仕事の醍醐味です。


 今では自分の仕事を選んでよかったと思っていますが、学生の時は将来自分が何をやりたいのか、どんな仕事をしたいのかと迷ったまま、大学生活を過ごしていました。しかし、今の仕事に出会い、やってみたいと思ったのは何気なく参加した企業説明会です。つまり、何がきっかけで物事が決まるかはわからないということです。今、何かやりたいことがなくても、ふとした事がきっかけで自分の人生が大きく変わる可能性があります。だからこそ、みなさんには様々なことに挑戦し、経験できる場に飛び込んでほしいと思います。そうすると自分の道も自然と開けていくと思います。


 また、大学時代には今しか出来ないことをやっておくのが良いと思います。それは最高の仲間を作ったり、休みに思いっきり遊んだり、旅行に出かけたりと何でもいいと思います。自分が最高に楽しんだ、やり通したと思えることを大学時代に作っておくのが良いと思います。そのことが社会人になってから自分の武器として活きてくると思います。自分自身、そのことが今の仕事に活きている事を実感しております。だからこそ、みなさんには最高の学生生活を送ってほしいと思います。

(2009年10月掲載)

澤真梨子さん (平成21年3月卒業)

卒業生インタビュー

 2009年3月に大分大学経済学部を卒業し、早半年が経過致しました。私は現在、大分銀行日出支店にて内部業務を担当しております。とはいいましても、まだ新入行員でありますので、毎日が新しいことの連続であり、先輩や上司の方々にご迷惑をお掛けするばかりです。緻密さと迅速さが求められる銀行業務に挫けそうになることもありますが、時に人の人生をも左右させる「お金」を取り扱っているという責任感は忘れないよう心掛けています。


 大学時代は、鳥谷ゼミナールに所属しており、国際色豊かな経験をさせて頂きました。3年次には韓国で、4年次には本大学での国際学生フォーラムの開催に参加し、今まで知り得もしなかった広い世界があることに気づかされました。この経験を通して学んだ事は、「知る」ことに対する純粋な喜びと、わからない事や出来ない事から逃げないという責任感です。


 社会人としての毎日は新しい事ばかりです。短い時間の中で問題の解決を求められる場面も多くあります。その緊張感を前向きに捉える事ができるのは、やはり、大学時代に培った積極性と知的好奇心のおかげではないかと考えます。


 大学時代には多くの行事に参加し、様々な人と出会い、感受性を豊かにして頂きたいと思います。視野が広がり、気づくことが多々あるはずです。幸いなことに、経済学部には語学研修制度やゼミ活動など、自分を高めていける機会が数多く取り揃えられています。大学時代の時間はたくさんあるようであっという間に過ぎていきます。是非、このような機会を積極的に有効活用して下さい。私も今後とも日々成長していきたいと思っております。


 最後に、様々な角度から成長の機会を提供して下さった経済学部に感謝の念を示したいと思います。ありがとうございました。

(2009年10月掲載)